日露首脳、14日に会談…北方領土で主張応酬か (読売新聞)
2010.11.12 |Category …政治
菅首相とロシアのメドベージェフ大統領との会談が、14日に横浜市で行われることが
▽つづきはこちら
中国にしてもロシアにしても、ああいう舐めたことをする手合いは最低限の儀礼的な付き合いに留めて、技術的にも経済的にも支援をすべて打ち切ればいいんだよね。
感謝されるどころか足蹴にされてまで、親切にするほどの余裕はないでしょ、いまの日本に。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101112-00000014-yom-pol
感謝されるどころか足蹴にされてまで、親切にするほどの余裕はないでしょ、いまの日本に。
以下、全文。
読売新聞 11月12日(金)3時3分配信
菅首相とロシアのメドベージェフ大統領との会談が、14日に横浜市で行われることが固まった。
日本政府関係者が11日、明らかにした。大統領による北方領土の国後島訪問以降、初の日露首脳会談となり、悪化した日露関係の改善につながるかどうかが注目される。大統領は、13日から横浜市で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席のために来日する。
首相は首脳会談で、大統領の国後島訪問に遺憾の意を示し、北方4島(歯舞、色丹、国後、択捉)は日本の領土であることを改めて伝える方針だ。北方領土のほかの島への訪問も計画しているとされるロシア側をけん制する狙いがあるとみられる。ただ、大統領は国後島訪問の正当性を主張するとみられ、「両国の主張は平行線に終わる可能性が高い」(日露外交筋)という見方が強い。会談ではこのほか、極東、シベリアでの資源・エネルギー開発などを巡る両国間の経済協力のあり方なども議題となる見通しだ。
最終更新:11月12日(金)3時3分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101112-00000014-yom-pol
PR
●広告
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: