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俺の横槍

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生活保護打ち切りへ=中国人の集団申請問題で―大阪市(時事通信)


 中国人が入国直後に大阪市で生活保護を集団申請した問題で、市は22日、生活保護受給を目的として入国した場合などは外国人への生活保護法の準用はしないとする見解を厚生労働省から示されたと発表した。これを受け、市は現在26人に対し支給している保護を打ち切る方針だ。

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<口蹄疫>宮崎県で牛や豚の全頭目視検査開始 終息宣言向け(毎日新聞)


 家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の終息宣言に向け、宮崎県は22日朝、県内のすべての牛や豚を対象にした獣医師による目視検査を始めた。8月11日まで、県内約7700戸の牛や豚に口蹄疫の症状がないかを検査した上で、同27日に終息宣言を出す方針だ。

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バーベキュー利用を有料化、ごみ問題を受けて多摩川で社会実験へ/川崎市(カナロコ)


 多摩川河川敷でバーベキュー利用者によるごみの大量発生などが問題化しているのを受け、川崎市は同市高津区の二子橋付近の河川敷で9月、バーベキュー利用を有料化し、利用時間などを制限する社会実験を行う。市によると、バーベキューの施設や道具の使用料ではなく、ごみ処理などを目的とした有料化は全国的にも珍しいという。

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サル撃退へヒトデ忌避剤 宇治田原、強い臭気に効果期待(京都新聞)


 サルによる農作物被害が深刻化している宇治田原町で、ヒトデを使った忌避剤でサルを撃退する実験を、町などが計画している。乾燥させたヒトデから出る強い臭気をサルがどれほど嫌うのか試すという。ロケット花火やエアガンなどこれまで数々の作戦を繰り出すも決め手を欠いてきただけに、町は「今度こそ決着をつけたい」と執念を燃やしている。

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外来魚「コクチバス」が多摩川で急増、在来種への影響に危機感(カナロコ)


 神奈川と東京の都県境を流れる多摩川で、アユなど在来種の生態への影響が懸念されている肉食外来魚でブラックバスの一種「コクチバス」が急激に増えていることが、多摩川の生態系を継続調査している専門家の指摘で分かった。数十万匹が生息していると推測される上、有効な駆除策がなく、「多摩川の歴史が変わるといっても過言ではない一大事」と在来種への影響に危機感を募らせている。

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京の通り名不要!?ネットで地図検索できず(読売新聞)


 「上(あが)る」「下(さが)る」「東入(い)る」「西入る」と、通り名を起点に場所を示す京都市中心部の住居表示が、岐路に立たされている。京都独自の伝統的な表記だが、標準化の進むインターネットやカーナビゲーションの大半は通り名が不要なものとみなされ、入力しても地図検索ができない状態。ネット広告や名刺からも通り名を抜く表記が増え、平安時代以来続く地名表記に親しんできた市民には「通り名がないと、場所がどこかわからない」と戸惑いが広がる。

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朝鮮学校→韓国学校 増える転入 高校無償化適用されず 進学、教育内容に不安(産経新聞)


 高校授業料無償化の適用問題で揺れる朝鮮学校から、韓国系の東京韓国学校(東京都新宿区)へ転入する児童生徒が相次いでいる。例年なら「1人いるかどうか」(東京韓国学校)という中等部(中学)からの転入生が今春は4人。全校(初、中、高等部)では11人の転入生が在籍している。深刻な朝鮮学校の“児童生徒離れ”に加え、「朝鮮学校を出ても大学に行けない」といった進路や教育内容への不安が背景にあるようだ。(喜多由浩)

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おしゃれ?非常識?祇園祭おけいはんポスターに「逆さ帯」(産経新聞)


 京阪電鉄の祇園祭キャンペーン用のポスターやチラシに登場する女性イメージキャラクター「おけいはん」の帯が上下逆向きに巻きつけられていたことが分かった。同社は「おしゃれの一環」と主張するが、京の伝統文化を受け継ぐ関係者らからは疑問の声も上がる。はたしておしゃれなのか、それとも…。

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民間種牛6頭の殺処分に着手(読売新聞)


 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、県は17日、高鍋町の薦田(こもだ)長久さん(72)の種牛6頭の殺処分に着手した。

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殺処分受け入れ=種牛農家がコメント発表―宮崎口蹄疫(時事通信)


 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、飼育する種牛6頭のワクチン接種と殺処分を拒否してきた同県高鍋町の畜産農家、薦田長久さん(72)が16日、殺処分を受け入れるとのコメントを発表した。薦田さんの弁護士によると、殺処分は17日午前10時に開始する。

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