来留夫が離婚「だらしない僕が悪い」 (サンケイスポーツ
2011.01.07 |Category …エンターテインメント
鳩山由紀夫前首相(63)のソックリ芸人、ヒヨドリ来留夫(37)が、一般女性の妻
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マスゴミによる不可解なまでの民主党プッシュの末に政権交代を果たし、あたかも国を救うヒーローかのように祭り上げられた前ルーピー首相。
しかしその実態は、国の内外で嘘をついては迷惑を撒き散らす頭のイかれた哀れな敗者にして違法子ども手当てを受給してきた平成の脱税王。
政策面では日に日に過去の発言との整合性が取れなくなり、しだいにマスゴミによる全力フォローでさえむなしく空回りをして、リタイア。かと思いきや、今度は引退を撤回するのがどうのこうのとまた嘘をつく。
国民が騙されきっていた頃ならともかく、ルーピーの化けの皮が剥がれていく過程においては、売りにしていたルーピーの物まねが枷でしかなかったと推測できる。
まあそういうデメリットは、そっくりさんを売りにしている時点で覚悟してなきゃならんことなんだろうけど。
私生活の態度とかももちろんあるにせよ、夫の芸風に、犯罪者だの狂人だのと指さされる生活に奥さんも疲れたんじゃないの。
以下、全文。
サンケイスポーツ 1月7日(金)7時52分配信
鳩山由紀夫前首相(63)のソックリ芸人、ヒヨドリ来留夫(37)が、一般女性の妻(29)と今月4日に離婚していたことが6日、分かった。一昨年4月に“できちゃった婚”し、同11月に長男(1)が誕生したが、昨年9月から別居し、約1年9カ月の結婚生活にピリオドを打った。
【写真で見る】来留夫、昨年9月から別居「ママ帰ってきて」
前首相のソックリさんとしてブレークした来留夫だが、セレブ政治家の人気暴落とともに仕事が激減。ピーク時には2週間で70本入っていたにもかかわらず、菅政権になった昨夏ごろからテレビのオーディションを受ける日々になっていた。
昨年9月、妻が長男を連れて実家のある高知へ帰省し、別居していたことが同11月にサンケイスポーツの報道で発覚。その際、来留夫は「僕が家でゲームばかりしていたのが嫌だったみたい。生まれ変わって、嫁の思う家庭を作る」と心を入れ変える決意を語っていた。
同12月上旬に妻が都内のアパートへ戻り、修復の話し合いを持った。しかし、結果は決別。サンケイスポーツの電話取材に、来留夫は「妻は『考えとく』と言ったまま荷物を整理して、再び実家へ帰りました」と力なく打ち明けた。年が明けた4日に都内の区役所へ出向き、離婚届を提出したという。
師匠のビートたけし(63)には「まだ、報告していません」とポツリ。破局原因については「分からない。僕は別れたくなかった。子供もいますし…。ただ、僕が悪い。だらしなさすぎた」と反省し、「1回、息子に会いにいこうと思う。いつか堂々と会えるようになりたい」と父の顔に。息子のために再ブレークを誓い、2011年、ヒヨドリはさらなる飛翔を期す。
最終更新:1月7日(金)10時46分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110107-00000031-sanspo-ent