露外相、日ソ共同宣言を疑問視…外相会談で (読売新聞)
2010.11.21 |Category …政治
13日に横浜市で行われた日露外相会談で、ロシアのラブロフ外相が、平和条約締結後
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民主党は韓国との昔の取り決めを無視して色々なものを恵んでさしあげたい。
ロシアは日本との昔の取り決めを無視して領土を奪ってしまいたい。
もうこいつらむちゃくちゃだな。
こういうアホどもが好き勝手やっているから、国家間でいさかいがなくならないんだ。
まあロシアのそれは自国の利益の追求であるのに対して、民主党の場合は他国の利益のためにやっている点で方向性は逆なのだが。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101120-00000017-yom-pol
ロシアは日本との昔の取り決めを無視して領土を奪ってしまいたい。
もうこいつらむちゃくちゃだな。
こういうアホどもが好き勝手やっているから、国家間でいさかいがなくならないんだ。
まあロシアのそれは自国の利益の追求であるのに対して、民主党の場合は他国の利益のためにやっている点で方向性は逆なのだが。
以下、全文。
読売新聞 11月20日(土)9時27分配信
13日に横浜市で行われた日露外相会談で、ロシアのラブロフ外相が、平和条約締結後に色丹島と歯舞群島を日本に引き渡すと明記した1956年の日ソ共同宣言を疑問視し、「北方4島のロシア帰属は確認されている」との立場を示していたことが明らかになった。
政府関係者が19日明らかにした。
同関係者によると、ラブロフ外相は会談で、同宣言について「ソ連がなぜ締結したのか分からない」などと述べ、領土問題に強硬姿勢で臨む姿勢を明確にした。
これに対し、前原外相は北方領土問題を解決し、平和条約を締結する必要性を強調した。
最終更新:11月20日(土)9時27分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101120-00000017-yom-pol
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