ランチャーでペイント弾 SS「ゴジラ号」が妨害行為 (産経新聞)
2011.01.06 |Category …経済
水産庁は5日、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)が同日、南極海で日本
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またもやレイシストによる金乞い祭りが始まったか……とうんざりしてしまうところだが、逆に考えると、こうもコンスタントに日本にちょっかいをかけてくる海賊もどきを有効利用できそうではないか。
たとえば警備。いまは日本側の対応としては放水だとか音響兵器に留まっているけれど、新たな非殺傷兵器の開発・テストに役立ててしまえばいいのだ。
日本からも調査捕鯨を非難するポーズをとる団体を作って、SSのスポンサーから調査捕鯨の資金を調達する仕組みを構築できたら面白いんだけどな。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110105-00000591-san-bus_all
たとえば警備。いまは日本側の対応としては放水だとか音響兵器に留まっているけれど、新たな非殺傷兵器の開発・テストに役立ててしまえばいいのだ。
日本からも調査捕鯨を非難するポーズをとる団体を作って、SSのスポンサーから調査捕鯨の資金を調達する仕組みを構築できたら面白いんだけどな。
以下、全文。
産経新聞 1月5日(水)20時8分配信
水産庁は5日、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)が同日、南極海で日本の調査捕鯨船「第二勇新丸」に対し、約1時間40分にわたり、妨害行為を行ったと発表した。けが人や船体の損傷はない。
水産庁によると、SSの妨害船は2隻で、今期新たに投入した「ゴジラ号」で勇進丸に接近。ランチャーでペイント弾を撃ち込んだり、瓶を手で投げ込んだりした。もう1隻の「スティーブ・アーウィン号」からはヘリコプターが飛び、妨害の様子を撮影していたという。
SSによる今期の妨害行為は2度目で、ゴジラ号からの攻撃は初めて。
最終更新:1月6日(木)0時31分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110105-00000591-san-bus_all
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