引退撤回を正式表明=「国益に資する行動したい」―鳩山前首相 (時事通信)
2010.12.18 |Category …政治
民主党の鳩山由紀夫前首相は18日午後、北海道苫小牧市で開かれた地元後援会の会合で
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ギャグだろ、これ。言っていることとやっていることがちがう、と観客からのツッコミを待ってるんだよな。そうにちがいない。
国益を損ね続けてきた議員が国益をどうこう抜かしている滑稽さを楽しむ場面なんだろうな、きっと。
以下、全文。
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101218-00000055-jij-pol
国益を損ね続けてきた議員が国益をどうこう抜かしている滑稽さを楽しむ場面なんだろうな、きっと。
以下、全文。
時事通信 12月18日(土)13時51分配信
民主党の鳩山由紀夫前首相は18日午後、北海道苫小牧市で開かれた地元後援会の会合で「国益に資する政治を行うため、皆さまの期待を頂けるなら、次の衆院選でも行動を共にしたい」と述べ、首相退陣の際に表明した政界引退の意向を正式に撤回した。鳩山氏の方針転換に対しては、党内外から「言葉が軽い」などと再び批判が出そうだ。
鳩山氏は、当初引退の方針を示したことについて「首相経験者が国会議員として闊歩(かっぽ)する状況は望ましくないと感じていた」と説明した。しかし、地元支持者からなお地域に尽くすよう求められ、「大変感激した」と表明。「国益に資する鳩山に戻るように、さまざまな行動で示したい」と強調した。
一方、「政治家の言葉が軽くてはならない。国益に応えられない存在なら、あまり長居すべきではないという気持ちを変えるつもりはない」とも述べた。
最終更新:12月18日(土)16時14分
引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101218-00000055-jij-pol
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